動き出した象を追いかけて

SFCで学び、DeNAで働き、医学生。

ジレンマの中に生きる

「ああ、ジレンマの中に生きているのだな」と感じることが多くあります。

 

例えば、働き方。

医学部に入る前に、IT企業で働いていた頃によく考えることがありました。ITという目まぐるしい環境で生き残るため、活躍するためには、鬼のように研鑽していく必要があるけれど、そんなに追い込んでばかりではどこかでガタが来てしまうはずで、そのバランスをどう取るのか。

 

例えば、生き方。

性格柄、悲観的に考えて行動することが多いので、少しは楽観的でいないと疲れてしまうけれど、楽観的ばかりではそれもなんか違う。。。

 

他にも人間関係、キャリアなど多くのジレンマにしばしばあります。

 

どちらかに振り切れたらなと思うこともあるのですが、ジレンマの中に生きるのはそんなに悪いことではないような気がしています。

というのはおおよそ対極にあるものに挟まれることが多くて、それはつまりそのトピックを両方の面から捉えられている証拠にも思えるからです。

ただ、ジレンマに挟まれていても、座標のどこかに身を置いて「進んで」みて、環境や心境が変われば、座標をまた変えて「進んで」みるのは大切なのかもしれません。