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動き出した象を追いかけて

SFCで学び、DeNAで働き、医学生。

今の野党・メディアは国賊かもしれない

日本 つらつら

新学期が始まりました。朝から晩まで臨床科目の座学ですが、症例検討や実習に向けて力を蓄えるべくぼちぼち頑張ります。

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100兆円よりも8億円

最近はテレビをつけると森友学園の問題だらけ。もはや出口が見えない問題で、メディアが自分たちが発掘したくだらない事柄や野党の揚げ足取りを自らの都合が良いように切り貼りしている報道が延々と流れています。

日本のこれからを考える100兆円の使い道ではなく、政敵にダメージを与えるために8億円の議論を一生懸命しているなんて、メディアと民意の低さに辟易とします。

恵まれたことに大した不自由もなく生活していますが、客観的に日本の将来を考えると不安な気持ちになってきます。予算編成における国債の発行量、借金の額、高齢化や人口減少、他国の産業の伸びを見ていると恐ろしさすら覚えます。個人レベルでリスク回避をするなら専門的なスキルと英語を身に付けるのが良いのでしょうか。

 

 1人の若者として思うこと

自分はバブルが弾けてから生まれ、日本が横ばいの時代を生きてきました。景気が良くない、就職が厳しいといったネガティヴな話が聞こえてくる方が多かったです。日本の外に出ると日本の豊かさに気付く反面で、新興国の伸びている空気に羨ましさを覚えました。

これからの日本がどう変わっていくべきなのか考えたときに、難しい話ではなく誰にでも分かることがあるように思えます。少子化の流れを食い止めること、産業構造を転換していくこと、保健・医療・福祉を持続可能にすること、外交上の安定を手に入れること、日本を取り巻く環境が変わる中でどんな国になっていくのか新たに思考すること等は多くの人が思い浮かぶことだと思います。

 

今の政権だから出来る可能性があること

失われた20〜30年間で↑で述べたものに対して、成果が見える取り組みが出来なかったのか。その理由は政治的な安定がなく、しがらみから脱却できなかったこと、短期的な利益を追い求めざるを得なかったことが背景にあるように思えます。そもそも一世代前と比較すると政治主導の時代ではなくなってきてるのかもしれませんが、政治のパワーは絶大だと思います。

今の安倍政権は比較的長期政権で、目立ったライバル政党も存在しません。だからこそ、政敵に勝つことではなく日本のための政治を行い、大きく長期的な改革を打ち出すことが出来るはずで、様々な課題を先延ばしにしてきた日本にとっては数少ないチャンスになり得るのではないかと思います。

だからこそ、政権運営能力が低いのにも関わらず妨害しているだけの野党、追い風を吹かせることなく揚げ足をとるメディアには腹が立ちますし、「国賊」といっても差し支えのない存在だと言えなくもないのだと感じています。

もちろん自民党も仲良しこよし感が否めないところがあるので、良い忖度・悪い忖度を気にする以前に、国のために政治を進めてほしいと思います。