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動き出した象を追いかけて

SFCで学び、DeNAで働き、医学生。

「凄さ」と「成功」の因果について

テストが終わり夏休みになりました。最後のテストが消化不良気味で、いまいち解放感に浸れません。夏休みは特に大きな予定もなく、グダグダして終わりそうな匂いがプンプンしています。

 

今日は「凄さ」と「成功」の因果について書きたいです。

 

最近SNSを眺めていると、前職の関係でIT界隈に知り合いが多いこともあり、IT界隈のカンファレンスの様子がよく流れてきます。そこそこ成功してる人の集まりで、どの人も自信に溢れて凄そうに見えます。

 

そこで登壇されている方々は凄い人たちだと思います。栄枯盛衰の激しいIT業界で成功するには、圧倒的に頭が切れる人が、圧倒的に働いて、時代や社会の流れをタイミングよく掴んで得られる難易度MAXのように思えるからです。

 

自分は2年ほどIT業界で働きましたが、自分が成功するイメージは全く持てませんでした。

加えて、次々と生み出される新しい技術やサービスをキャッチアップしながら鬼のような働く40歳の自分を想像することが出来ませんでした。(要するにポンコツでした)

 

だからこそ、IT業界の第一線で活躍する方々は本当にすげえなーと思う反面で、閉鎖性や視野の狭い雰囲気も感じます。そこにいる人々の自信の漲り方にどこか一様さを感じて、写真や記事からでもこちらが疲れてくるのも事実です。

 

本題に入りますが、彼らは凄いから成功したのかと言われると、そうゆう人もいると思うのですが、多くの方は成功したから凄く見えるのだと思います。

 

成功して、周りから讃えられ、自信が湧いてきて、凄そうに見えてくるのだと思います。

なので、自分に自信がないときは自分に能力がないと思うのではなく、成功してないからそう思うだけであって、怯む必要はないように思います。

 

何かをするとき、人を導くときに自信はかなり大事な要素だと思います。

自信があればちょっとやそっとのことで怯まずに前に進み続けられるし、周囲にも安心感やなんだかイケそうな感覚を与えられます。

 

その反面で、過剰な自信は盲目になりますし、周囲に「自分必要ないじゃん」という感覚を与えかねなくて、むしろ「助けてください〜」みたいなリーダーの方が周りが結束して、助けてくれることも多々あります。

要はバランスが大事なんだと思います。(バランスって使い勝手の良い言葉ですが、中身がない)

 

そもそも成功してないですし、その気配も全くありませんが、成功しても謙虚で視野を広く保っていたいです。(成功してから謙虚になろう、しようってかなり難しいように思えます)