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動き出した象を追いかけて

SFCで学び、DeNAで働き、医学生。

編入学から2週間が経過して

医学部での生活

編入学から2週間が経ち、ようやく本格的な授業もはじまりました。

入学してからの2週間で新たに感じたことがちらほらあるので、まとめておきます。

覚える情報が新しく学ぶものばかりで、とにかく量が多い

2年次からの編入学の場合、1年次の講義が単位認定されている講義もあれば、補講やテストを受ける必要がある講義もあります。そのため、基本的には月曜日から金曜日は朝から晩まで講義が詰まっているのに加え、土曜日も朝から午後まで講義が入っています。

具体的には、通常2年次前期で学ぶ、

  • 生化学
  • 生理学(一部)
  • 生体に関わる物理学
  • 疫学

に加えて、

  • 生物や化学、物理の基礎(テストの結果次第では一部免除)
  • 分子生物学
  • 一部の教養科目

を学ぶことになります。

基本的には、どの科目もインプット量が多く、新しく学ぶことばかりなので、集中して講義に臨み、復習することが必要です。また、自分は生物のバックグラウンドがあまりないので、生物基礎、生化学が同時並行で進んでいくのはなかなか辛いものがあります。

自分の大学では2年生がハードな学年と言われており、ハードな上に補講が入ってくるのでなかなか大変そうな気がしています。「入ってしまえば・・・」といったような話も聞きますが、入ってからがさらに大変なのがやはり医学部です。

 

医学部、教授へのイメージが変わった

医学部、医学部の教授というとお堅い印象がありました。誤解を恐れずに言うと、内部でのポスト争い、医局ごとの縦割りというような具合です。

しかしながら、教授との距離も近く、ユニークな先生も多く、その印象は良い意味で裏切られました。また、大学も本質を突きながらも柔軟に最先端の取り組みをしようというのがとても伝わってきます。

ただ自分の大学は、学士編入をいち早く大幅に取り入れたり、医局制をいち早く解体したり、臨床参加型実習をいち早く取り入れたりといったように他の大学とは大きく異なるとは思います。

そして、なによりも学士の仲間がかなり多いので、一緒に学んだり、医療の話をしたりと刺激的な日々を送っています。